2023年01月01日 「ブリッジライフ平和」オープン
2022年10月01日 「ブリッジライフ徳力」オープン
2022年06月01日 「ブリッジライフ千種公園」オープン
2022年03月01日 「ブリッジライフ大森西」オープン
2020年12月01日 「ブリッジライフ紗綾くまもと」オープン
2020年03月24日 事業所における自宅訪問によるサービス提供について
2020年03月09日 事業所における「コロナウイルス対策プロジェクト」について
2020年02月25日 事業所における新型コロナウイルス対策の再徹底について
2019年12月02日 「ブリッジライフ国分町」オープン
2019年09月02日 「ブリッジライフ暁町」「ブリッジライフ元住吉」オープン
2019年08月01日 「ブリッジライフ瀬戸山口」オープン
2019年05月01日 「ブリッジライフ渋川こもち」オープン
2019年04月01日 「ブリッジライフ長崎新地」オープン
2018年11月01日 「ブリッジライフ南島原」オープン
2018年09月01日 「ブリッジライフ札幌新琴似」オープン
2018年06月01日 「ブリッジライフ守口」オープン
2018年05月02日 「ブリッジライフ京都上桂」「ブリッジライフ沓谷」オープン
2018年04月02日 「ブリッジライフ旭川永山」オープン
2018年03月30日 「月刊シニアビジネスマーケット」4月号 no.165(綜合ユニコム)に掲載されました。
2018年03月01日 「ブリッジライフ鳴海」オープン
2018年02月01日 「ブリッジライフ日暮里」「ブリッジライフ平塚立野町」オープン
2017年11月01日 「ブリッジライフ大津」「ブリッジライフ徳川」「ブリッジライフ前橋下小出」オープン
2017年10月01日 「ブリッジライフ新川崎」「ブリッジライフ藤が丘」オープン
2017年09月01日 「ブリッジライフ青砥」オープン
2017年07月01日 「ブリッジライフ高津」オープン
2017年06月01日 「ブリッジライフ中延」オープン
2017年05月01日 「ブリッジライフ毛呂山」オープン
2017年04月01日 「ブリッジライフ高田馬場」「ブリッジライフ東十条」「ブリッジライフ荻窪」オープン
2017年02月01日 「月刊シニアビジネスマーケット」2月号 no.151(綜合ユニコム)に掲載されました。
2017年01月31日 「日本シニアリビング新聞」117号(日本介護福祉経営人材教育協会)に掲載されました。
2017年01月06日 「ブリッジライフさくらそう」オープン
2016年11月01日 「ブリッジライフ不動前」オープン
2016年10月01日 「Sun」第13号(日本介護福祉経営人材教育協会)に掲載されました。
2016年09月28日 「週刊 高齢者住宅新聞」9月28日 第415号(高齢者住宅新聞社)に掲載されました。
2016年09月20日 「最新介護経営 介護ビジョン」10月号(日本医療企画)に掲載されました。
2016年09月10日 「医療経営Phase3」10月号 vol.386(日本医療企画)に掲載されました。
2016年09月01日 「ブリッジライフ野方」オープン
2016年08月29日 「月刊シニアビジネスマーケット」9月号 no.146(綜合ユニコム)に掲載されました。
ブリッジライフは日常生活の“これがしたい”を実現する、新しいカタチのIADL『手段的日常生活動作訓練型』デイサービスです。
普通の「お預かり型・機能訓練型・1日型入浴デイサービス」ではありません。
入浴やトイレの訓練のほか、料理や買い物・お手伝い・声掛けなどのトレーニングを通じて、役割を持って社会参加をする「生活する力」を引き出す支援を行っております。
安全性を確保しながら、おひとりおひとりに合ったサポートを提供しております。
2016年4月1日にオープンした武蔵小山の事業所では、退院して直ぐご利用になられる方が全体の約40%になります。
そのような方々は、身体的にも精神的にも不安が大きく、直ぐに他のご利用者様と同様の訓練は出来ません。
そこで、ブリッジライフでは、『1対3対応』の手厚くきめ細かいサポート体制を取ることにより、徐々に病院・診療所からも認知され、“退院支援型デイサービス”と称されることも増えております。
また、「レスパイトデイに通所しているが運動を取り入れたい」方や「リハビリデイを利用しているが入浴もしたい」方にもご好評をいただいております。
「1人暮らし」や「老老介護」が増加する中、高齢者の方々が自分で出来ることを一つでも増やしていけるようサポートしております。
「ADL・IADL個別訓練」
1人1人の状態に合わせて、入浴訓練や生活動作訓練を提供。
「機能訓練」
ご利用者様の心身機能の維持・向上を目標にバイクなどのマシンを使った機能訓練を提供。
「社会参加訓練」
散歩、遠出、買物、調理訓練などを行うことにより、役割を通じ主体性を引き出します。
「口腔機能訓練」
口腔機能の低下かた身体機能の低下が始まります。咀嚼・嚥下・呼吸について身体の状態に応じて多種の機能的口腔訓練を行います。
プログラムの実施だけでなく、この評価・再設定をブリッジライフでは大事にしております。
1日の流れはご覧の通りとなっております。
自社開発した介護システムにより、個人別に最適な「リハビリプログラム」を提供しております。
よって、個別目標訓練は1人1人の状態に合わせた内容に変わります。
また、曜日や介護度によって、訓練内容が異なります。
◆ K・K様/要介護1/74歳
【ご利用当初】事業所までの移動・移乗は車イス
【改善点】移動・移乗はピックアップウォーカーを使用
【今後の目標】歩行器での長距離移動
◆ K様/要介護2/90歳
【ご利用当初】通所拒否、軽度認知症あり
【改善点】集団訓練にも参加し他者とも交流、お化粧など身だしなみにも気を遣う
【今後の目標】週1回 → 週2回へ増回
※武蔵小山事業所での改善事例になります。